横須賀悠整骨院での腰痛での症例報告
2017年06月26日
こんにちは!横須賀市の横須賀悠整骨院 伊藤です!
今日は症例報告です。ご自身の症状や身の回りの方の症状と見比べてみてください♪
今日は椎間板性腰痛の症例です。20代男性
整形外科に受診され筋肉性の腰痛と診断され、湿布を処方されたが良くならずその週のうちに当院に来院されました。
腰を丸めても反らしても強い痛みがあり日常生活動作も何を気を付けていいのかわからないといったような状態でした。
骨盤、腰椎の調整とテーピング固定の治療で3日経ったいまでは劇的に改善されました。
日常生活動作は実は気を付けるべきは丸まる動作の方で、反らせる動作は多少痛みはあるが構わないとお伝えしました。
椎間板腰痛の場合他にもあぐら、ソファー、あおむけで膝を立ててねる、腰を丸める、前かがみになる、しゃがむなどの動作は症状を悪化させます。
施術も大事ですが20分の治療よりも残りの23時間40分の過ごし方もやはり大切です。
施術で大切なのは方向性です。見立てと方向性が治る方向でないと効果がありません。
どこへ行ってもよくならない腰痛。施術の方向性はあってますか??
当院では検査と原因の解明に重きを置いております。
腰痛施術は当院にお任せください!
痛みが改善するまでとことん向き合わせていただきます。